移動式



  • ハンディタイプの探知機では、線源に密着する様にして探知しないと、線源からのCPS(1秒間のガンマ線の数)を探知することはできません。
  • ましては、放射線源の種類を判別することなど不可能です。
  • 弊社の本体移動型の場合には、ゲートモニターに使用されている大型無機結晶体の発光体を使用していますので、正確な放射線量(Sv/h)の計測や放射線源の特定(同定)も可能です。
  • ゲートモニターに使用されている探知機一基に長いケーブル(Max50m)を繋ぎ、セミポータブルとして使用することも出来ます。(2018年1月より)


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