<新製品・新技術ご紹介の歩み> |
1994年 |
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活動開始 |
1996年 |
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Fe-Si使用重液選別装置を1基納入 |
1998年 |
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ASRの「メカ的破細及び金属選別後の塩ビ分離により、残留ダスト中の可燃性塩素を低減させる加工方法」の特許を、 |
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米国・EU・日本で出願 |
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ASR処理プラントを2基納入 |
1999年 |
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ASR、ナゲット、アルミ、廃プラ破細・選別プラントを1基納入 |
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ユンボ取付型油圧式ふるい機1号機納入 |
2000年 |
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米国にてASR処理プロセスに関する特許成立 |
2003年 |
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EU(EPC)にて上記ASR関連特許成立 |
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クリスタル系(CS-I)放射能探知・測定装置取り扱い開始【EU委員会開発委託機械装置】 |
2004年 |
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日本にて上記特許成立 |
2005年 |
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日本初ドイツSennebogen社製マテリアル・ハンドリング用重機(42㌧)納入(3月) |
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日本初トレーラー牽引式ベーラー・シャー納入(6月) 【EU委員会開発委託機械装置】 |
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日本初アルミ屑から亜鉛だけでなくマグネシウムも分離できる二層式Fe-Si使用重液選別装置契約(12月納入) |
2006年 |
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上記重液選別装置稼動開始(1月) |
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金属元素分析、含有量測定装置販売開始(3月) |
2007年 |
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LYNXS社製2000馬力シュレッダー運転開始(2月) |
2008年 |
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グラブ&マグネ取付型クリスタル系放射能探知・測定・分析装置本格販売開始(2月) 【EU委員会開発委託製品】 |
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プラスチック種類判別装置/機販売開始(7月) |
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トレーラー牽引式ベーラー・シャー4号機目納入(7月) |
2009年 |
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核種特定機能付携帯型放射線測定器取扱い開始(2月) |
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SDD搭載により軽元素分析可能となった高速金属元素分析、含有量測定装置取扱い開始(3月) |
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2009年NEW環境展に出展(5月) |
2010年 |
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超高性能エディカレント方式セパレーター・センサー付エアブロータイプ選別機取扱開始(7月) |
2011年 |
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縦型シュレッダー、各種中型破砕機、移動式横型シャー、ラフチョッパー、エアテーブル取扱開始(3月) |
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核種特定機能をクリスタル系(CS-I)放射能探知機に搭載(2月) |
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2011年NEW環境展に出展(5月) |
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移動式横型シャー1号機目納入(8月) |
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トレーラー牽引式ベーラー・シャー5号機目受注(10月) |
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エコプロダクツ2011年に出展(12月) |
2012年 |
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イタリアBano社製一軸粗破細機取扱開始(3月) |
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2012年NEW環境展に出展(5月) |
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英国OI社製金属元素分析機新モデル7000/7500シリーズ取扱い開始(10月) |
2013年 |
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イタリアPanizzolo社製小型シュレッダー取扱い開始(2月) |
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2013年NEW環境展へ出展(5月) |
2014年 |
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イタリアBANO社一軸破細機とIMRO社自動非鉄分離機を組合わせたASR処理プラント発表。 |
2015年 |
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韓国の新規制対応型放射能探知機販売開始。 |
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イタリアDiPiu社のブリケットプレスの取り扱い開始。(8月) |
2016年 |
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イタリアDiPiu社のSludge(残渣)用ブリケットプレスの紹介開始。 |
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ASRやナゲット屑の減容・固形化装置として、同社のメカ式ブリケットプレスの紹介開始。 |
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5mm径以下の非鉄金属用のカラー選別機の研究開始。 |
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ヤマトスチールからレアメタル発光体使用のゲートモニター2セット受注。 |
2017年 |
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東京製鐵岡山工場からレアメタル発光体使用の3基型ゲートモニター受注。 |
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イタリアBANO社製の黒モータ用縦型シュレッダー新タイプ取扱開始。 |
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共英製鋼名古屋事業所からレアメタル発光体使用のゲートモニター受注。 |
2018年 |
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セミポータブル型放射能探知機販売開始。 |
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ASR処理(金属分離と有機系残渣燃料化)の国内・国際追加特許出願。(7月23日付で左記特許成立) |
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6月1日付で、”エンヴィテック株式会社”から”エンヴィテック・エンジニアリング株式会社” へ社名変更。 |
2019年 |
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環境省主催のPlastic Smartに参加。 |
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重液のポンプの寿命を、昨年の最新型よりも30~50%アップさせることに成功しました。 |
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東京製鐵宇都宮工場からレアメタル発光体使用の3基型ゲートモニター受注。 |
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レアメタル発光体使用のゲートモニターをフルモデルチェンジ。 |
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危機管理産業展(RISCON TOKYO)2019へ出展(ゲートモニターを展示)。 |
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ASR処理(金属分離と有機系残渣燃料化)の特許を中国へも申請。 |